- タロット占いに興味はあるけど、なんとなく怖いと感じている方
- タロット占いに怖さを感じる理由を知りたい方
- 実際のところ、タロット占いに怖い要素があるのか確認したい方
みなさん、おはこんばんちは。
確定申告がまだ終わってないことに気がついて、ちょっと憂鬱な気持ちになっている(2026年03月05日の)さぶらでございます。

ぶっちゃけめんどくせえ!!
さて、今回のテーマは「タロット占いに『怖い』というイメージを持っている方に伝えたい話」でございます。
あなたはタロット占いに対して「怖い」と感じたことがありますか?
あるとしたら、それはカードそのものに対してでしょうか?
それともカードに描かれた絵柄に対してでしょうか?
ぶっちゃけ今のさぶらは「怖い」と感じたことはないんですが、学生の頃にはオカルトっぽい妖しさを感じていて、どこかワクワクするようなゾクゾクするような、何とも言い表しがたい感覚をおぼえていたものです。

伝われ!この想い。
ちょっと話がそれましたが、今回は「タロット(占い)ってなんだか怖いわぁ」と感じている方に向けて、その怖さの正体や、タロットの怖がらなくても大丈夫な側面みたいな話ができれば、と思っています。
内容的に、スピリチュアル的なタロットの解釈を現実的なものに落とし込むような展開になるので、スピリチュアルが苦手な方にもおすすめです。
それでは、はじまりはじまりー。

ゆっくり読んでいってね!
タロット占いに対して「怖い」と感じる理由
怖いと感じる理由は人それぞれだと思いますが、大きく分けると以下の3つになるのかな、なんて想像しています。
- 絵柄の雰囲気
- スピリチュアルやオカルト的なイメージ(怪しさ)
- 依存してしまいそう

1つ目は、絵柄の雰囲気から来る怖さ。
タロットカードには「死神」や「悪魔」「塔」のような、見るからに不吉としか言いようがない絵柄のカードが紛れ込んでいます。
そんなカードが占いで出てしまったら、果たしてどんな悪い結果を招くんだろう?
そう思ってしまうからこそ、怖さを感じるのかもしれませんね。
2つ目は、スピリチュアルやオカルト的なイメージからくる怖さ。
さぶらが学生の頃に感じていた「妖しさ」に近い感覚かもしれません。
「霊的な何かと繋がっていそう」
「呪いみたいなものが関係していそう」
みたいな、漠然としたそれっぽいイメージです。
スピリチュアルって、なんだか怪しくてよくわからない。
だからこそ得体のしれない何かに触るような、そんな感覚を抱いてしまうのかもしれませんね。
3つ目は打って変わって、ちょっと現実的ですね。
占いに依存してしまうんじゃないか、という怖さです。
1度占いに頼ってしまったら、何もかも自分で決められなくなってしまうんじゃないか。
占いナシじゃ生きていけないように、洗脳されてしまうんじゃないか。

洗脳は怖すぎてちょっとシャレにならない。
実際のタロット占いでも洗脳なんてしないので、どうか安心してください。
今回お話したいのは、このうちの2つ目です。
それと軽くですが、3つ目にも触れておきたいなあ、なんて思っています。
タロットに「妖しさ」を感じたさぶらの話
最初に軽く触れましたが、さぶらは学生の頃、タロットカードにオカルト的な妖しさのようなものを感じていました。
怖いというか、「なんか妖しくてゾクゾクする」みたいな感覚ですね。
今思えばそれは、タロットカードにオカルト的なイメージを重ねていたからかもしれません。
なんかゲームとかにも、神秘的な感じのモチーフとして使われてたりしましたし。
そんな私も、いまではすっかり理屈っぽいおっさん。

孫にあげるのは、もちろん◯ェルタースオリジナル。
妖しい感覚はすっかり消え失せ、最近では「色使いが派手だな」「線が太いな」みたいなことしか感じなくなってしまいました。
これはおそらくですが、大人になってから理屈っぽさが急激に強まったからなんじゃないか、とさぶらは思っています。
新卒からうつ病で退職するまで、ずっとシステムエンジニア(プログラムを書いたりしてシステムを作る人)として働いていたこともあり、ロジックで物事を考える傾向が強くなった実感があるので。
そして、忘れもしない2019年の夏。
40歳を過ぎて本格的にタロット占いを学ぼうと思い立ったさぶらにとってのタロットは、(残念ながら)自分がやりたかったことを実現できる手段に過ぎませんでした。

この辺のさぶらの心境は、こっち⇩の記事で詳しく説明してたりする。
⇒ スピリチュアルを好まないクセにさぶら屋がタロット占いをしている理由(別記事)
タロットといえど、所詮は単なるカードに過ぎない
極端な話ではありますが、神秘的に見えるタロットカードといえど、突き詰めて考えれば、単なるカードでしかありません。
カードに意思があって、物質的でないくせに物質に干渉できるエターナルな腕を自在に操れたりするなら、確かに怖いです。
得体が知れず、何をされるかわからないので。
でも、そんなことはありません。

たぶん!
そもそもタロットカードは、15世紀頃のカードゲームを起源としている、といわれています。
現在、最もメジャーなタロットとして親しまれているウェイト版タロットも、別に占い専用カードとして作られたわけではありませんでした。
一節によると、作者さんが所属していた魔術結社の教義をわかりやすく伝えるためのアイテムとして作られた、とされています。

「幼児学習用の絵かるた(大人版)」
みたいなイメージ。
確かにタロットの絵柄は、オカルトチックな雰囲気を感じる独特なもので、怖さを感じやすいかもしれません。
ですがそんなタロットも「カードゲームを元に作られたもの」や「幼児学習用の絵かるた(大人版)みたいなもの」だと考えたら、その怖さも軽減される気がしませんか?
タロット占いに対する「怖さ」の正体とは?
タロットに「妖しさ」や「怖さ」を感じてしまうのは、タロットに対して「妖しい」「怖い」というイメージ(先入観)を強く持ってしまっているからなんじゃないかな、とさぶらは考えています。

あくまで、「ワイはそう思う」ってことね!
ちょっとピンときにくいかもしれない話ので、ちょっと例え話をしてみましょう。
みなさん、おばけって好きですか?
ちなみにさぶらは大ッキライです。
なぜなら怖いから。
じゃあなんで怖いのかと考えてみると、
「見た目がまず怖い」
「すぐビックリさせようとしてくる」
「何かと殺意高め」
みたいな怖いイメージが強いからでしょうか。
もう少し踏み込むと、「そうしてこない確信が持てないくらい得体の知れないもの」だから怖い。

だって何考えてるかわかんないじゃん!
タロットに対して抱く怖さも、基本的にはこれと同じものなんじゃないでしょうか。
「現実とは異なる不思議な世界観」
「そのカードにどんな意味があるかわからない」
「心の内が見透かされそう」
みたいなイメージを、タロットに対して無意識に反映させているからかもしれません。
確かにタロットカードには、描かれたイラストに沿った意味があります。
とはいえ「死神」のように、あからさま「死」を連想させるような怖い絵が描かれているからといって、「近いうちにシンでしまうでしょう」みたいな話になるわけではありません。

実際タロットの死神には「新たな始まり」みたいな意味がある。
もちろん「カード自体に呪いがかけられている」みたいな話でも、「不幸を呼び寄せる力がある」みたいな話でもありません。
単に「タロットカードとしてデザインされた死神の絵柄が描かれている」だけに過ぎません。
どう解釈するかは、解釈しようとしている人の捉え方や感じ方次第。
タロットに「怖さ」を感じさせているのは、意外と実は怖がってる本人なんじゃないかな?
なんてさぶらは思います。
スピリチュアル要素がなくてもタロットは機能する
色々と語ってきましたが、要するに
スピリチュアルだとかオカルトだとか、そういうものとは関係ないと考えれば、タロットも別に怖くないと思うよ!
ということを伝えたいわけです。
ですがそうすると、もしかしたら
「スピリチュアルを信じなかったらタロット占いが当たらなくなる、みたいなことってあったりしない?」
と心配になってしまう方がおられるかもしれませんね。
だいじょうぶです、安心してください。
そんなことはありません。
特にさぶら屋は、心理学をベースとしたタロット占いがウリです。
人の心の動きや性格傾向などを踏まえながらカードを読み解くので、妖しい力に頼らなくても十分に機能する占いが実現できる、と確信しています。

それに評判も結構イイんだよ!
(あんま売れてないけど)
そのへんのことはこちら⇩の記事で詳しく説明しているので、興味のある方はぜひ1度読んでみてください!
⇒ さぶら屋の「心理学ベースのタロット占い」って何なの?(別記事)
タロット占いの現実的な「怖い」側面と役立つ側面
などと小難しく「タロット自体は別に怖くないんだよ」みたいな話をしてきましたが、100%怖くないかといわれると、残念ながら「YES」とは断言できません。
なぜならタロットを始めとする占いには、使い方や利用の仕方によっては「依存を生み出してしまいかねない」という側面があるからです。
とはいえ、節度を持って利用していれば過度に怖がる必要はないので、どうか安心してください。
たとえば、誰にも相談できないような悩みを抱えている場合、タロット占いが悩みの吐き出し場所として役立つ可能性があります。
占い師と話をする中で事実や感情を整理できれば、落ち着いて冷静に考える余裕を得やすくなるかもしれません。
出たカードの意味を説明される中で、悩みと向き合うためのヒントや勇気が得られる可能性もあります。
人は大きすぎる問題を抱えてしまうと、それだけで頭の中が一杯になってしまうもの。
気持ちの余裕が失われ、視野も狭くなってしまうため、つい人生から逃げ出したくなったり、目を背けたくなったりしてしまいがちです。
ですがそういったことを繰り返してしまうと、段々と自分の人生に責任が持てなくなってしまう可能性があります。
実際、過去のさぶらがそうでした。

そういうのが重なって、うつ病になっちゃった感じ。
(今は元気)
判断のすべてを占いに委ねてしまうのは、確かに依存を生み出しかねないのでオススメしません。
ですが占いを通じて気持ちを整理したり、考えるヒントやアドバイスを貰うのは、決して悪いことではないと思うんです。
もちろん確実に役に立つとは断言できませんが、さぶらは少しでもお手伝いができるよう、精一杯取り組んでいます。
怖いかもしれないけど、タロット占いにはプラスな面もある!
これにて「タロット占いに『怖い』というイメージを持っている方に伝えたい話」、終了でございます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
最後にもう1度、この記事のポイントをおさらいしておきましょう。
- 今回の記事は「タロットが持つ、スピリチュアル的な要素やイメージからくる怖さ」についての話
- 色んなイメージがあるかもしれないけど、ぶっちゃけ単なるカードに過ぎない
- 怖さを感じる理由は、イメージや先入観にあるのかもしれない
- タロット占い自体は、スピリチュアル要素をなくしても問題なく機能する
- タロット占いには、依存を生み出しかねない側面があるのも間違いない事実
- けど、相談できない悩みを吐き出す場として活用できる、みたいなプラス面もある
今回はタロットやタロット占いの「怖い」側面に注目して、さぶらが思うところをつらつらと書き連ねてみました。
とはいえ、あくまでも個人的な意見であって、絶対そうだ!と言うつもりは全くありません。
「世の中にはそんなふうに考えるヤツもいるんだなー」くらいの気持ちで、参考にしていただければ幸いです。
とはいえ「タロット占いには良い面もある」という話についてだけは、ぜひ信じていただきたいところだったりします。
1人で思い悩んでいるだけでは、悩みからはなかなか抜け出しにくいもの。
すでに解決策を見つけ出せているならいいんですが、そうでないなら過度に自分を追い込んでしまうことにも繋がりかねません。
もし誰にも相談できずに悩んでいることがあるなら。
そして、ちょっとでもタロット占いに興味を抱かれているなら。
もしかしたらタロットが助けてくれるかもしれません。
ダメ元で、ぜひ1度試してみてください。

ココナラで占いやってるから、気軽に声かけてみてね!
ーおしまいー


