どの占い師さんに見てもらっても同じ結果になる理由

アイキャッチ「さぶら屋のぶっちゃけ話#02:どの占い師さんに見てもらっても同じ結果になる理由」
タロット占い
この記事は約12分で読めます。

記事の内容には独自解釈が含まれています。
一般的な解釈とは異なっている可能性がありますので、あらかじめご承知おきください。

こんな方に向けて書きました
  • どの占い師さんに見てもらっても同じ結果になっている方
  • なぜ同じ結果になるのか、理由を知りたい方
  • タロット占いへの夢や希望が壊れても問題ない方

みなさん、おはこんばんちは。
いよいよ猛暑日も増えてきたというのに、なぜか微妙に体重が増えてきている(2022年07月23日の)さぶらでございます。

さぶら
さぶら

毎年寒くなると体重が減り、暑くなるとなぜか体重が増える。


さて、今回のテーマは「どの占い師さんに見てもらっても、なぜか同じ結果になってしまう理由」でございます。

タロット占い師をやっていると、ときどき 「他の占い師さんにも同じようなことを言われた」 なんて言葉を聞くことがあります。
何人かの占い師さんに同じことを占ってもらったりすると、たまにこういうことがあるそうです。

あなたにも、同じような経験があったりしませんか?

こういった結果のシンクロは、人によってはとても不思議に(奇妙に)感じられるようです。

厨二さん
厨二さん

それこそが、我が宿命……!

ですがぶっちゃけてしまうと、さぶら屋にとっては不思議でも何でもなかったりします。
結果がある程度一致するのは自然なことで、むしろ部分的にも一致しないほうがおかしい、まで言い切れてしまうかもしれません。

さぶら
さぶら

ここはケースバイケース。

というわけで今回は、

  • なぜ、どの占い師さんが見ても結果が同じになってしまうのか
  • 同じ結果=同じカードが出た、ということじゃないのか
  • 複数の占い結果が同じだったら信じてもいいのか

という3点について、ぶっちゃけ話をしてみようかと思います。
「そういう見方もあるんやなあ」くらいの、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

さぶら
さぶら

それでは、はじまりはじまりー。

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答:誰が見てもそうなるように見えたから(主観的な解釈)

いつものことですが、いきなり見出しに答えを書いてみました。

大変失礼だとは思いますが、ぶっちゃけそういうことです

さぶら
さぶら

誰が見ても「間違いなくフラれるだろ」って人、たまにおるやろ。

これはスピリチュアル好きの方からすると、現実的過ぎてつまらない答えに見えるかもしれません。

ですが「占い師のぶっちゃけ話」のコンセプトは、「スピリチュアルを好まない占い師が、夢も希望もないようなぶっちゃけた話をする」ですので、何の問題もないのです!

さぶら
さぶら

そんな感じに解説してくで!

何も本当にカードが語りかけてくるわけじゃない

タロット占いは何で当たるの?と聞くと、「タロットが教えてくれる」とか、「集合意識にもぐりこんで・・」とか、良くわからない答えが返ってくることがあります。
確かにスピリチュアルな感じがして、ワクワクするような答えなのかもしれませんし、中には本当にそうやって占っている人もいるのかもしれません。

ですが少なくともさぶら屋には、そんな特殊能力はありません。
カードが喋ってるところなんて見たことありませんし、そもそも集合意識に潜り込むだなんて、やりたいとすら思いません。

さぶら
さぶら

じゃあ何で、同じ結果になったりするんだ!

それは大見出しに書いたように、誰が見ても、そうなるようにしか見えないからです。

どんな人間にも考え方のクセや傾向がある

たとえばぼくが婚活をしていたとき、人の話を奪ってでも自分の話をしてしまうような人に遭遇することが、何回かありました。

さぶら
さぶら

こういう人、実生活でもたまにおるよね?

人は話を聞くだけよりも、話をすることのほうに楽しさを感じます。
だからこそ会話というのは、お互いの「話す」と「聞く」のバランスが大事になってくるわけです。

ですが自分の話ばかりしてしまう人との会話は、基本的に相手は「聞く」だけを押し付けられてしまいます。
結果、話すほうだけが楽しくて、聞くほうは苦痛でいっぱい。 というわけです。

さぶら
さぶら

これで婚活がうまくいくワケない。

この「自分の話ばかりしてしまう」というのは、その人にとって「ついそうしてしまう」「そう考えてしまう」クセのようなものです
だからこそ自覚しにくく、そこに問題があると理解するのが難しかったりします。

クセや傾向がわかれば先も読める

クセ自体にはあまり良し悪しはありませんが、特定の場面で不利に働いてしまうことがあります。

今回挙げた例の「自分の話ばかりしてしまう」というクセであれば、仕事でのアピールなどでプラスに働くことがあるかもしれません。
ですが婚活のような対話が必要な場面では、残念ながらマイナスに働いてしまうことが圧倒的に多いでしょう。

このように、その人が特定の場面に強く影響するようなクセや傾向(取りやすい行動や反応)を持っている場合、先の展開が読めてしまうことがあります
今回の例では、「婚活苦労しそう」みたいな感じですね。

実際「今度の婚活はうまくいきますか?」なんて言われても、ぶっちゃけ「難しそうですね😅」としか答えられません。

さぶら
さぶら

アゲ鑑定でもしない限り、あまりいい結果は出せそうもない。
(さぶら屋はアゲ鑑定しません)

クセや傾向から、その人の心理が垣間見える

このようなクセは、その人が抱いている心理を読み取る上で、わかりやすい指標になります。
たとえば「自分の話しかしない人」の心理には、以下のようなものがあると考えられます。

自分の話しかしない人の心理とは?
  • 自分のことを知ってほしい、わかってほしい、認めてほしい
  • つまらない人間だと思われたくない
  • 相手がどう感じているのか気付けない

こういった心理傾向は、その人を理解する上での汎用的な判断材料となります
また、偏った心理は極端な結果を引き起こしやすく、結果自体も予想しやすいものになります。
その結果として、「どの占い師さんが見ても同じ結果になる」わけです。

さぶら
さぶら

たとえ良いカードが出たとしても、「たまたま」「一時的」みたいな捉え方になってしまいがち。

同じ結果が出る=同じカードが出るってことじゃないの?

大アルカナ「審判」のカード
Card images are © Copyright U.S. Games Systems, Inc.

同じ結果になる理屈はそうかもしれませんが、タロット占いというのはカードを引いて行う占いです。
にもかかわらず同じ結果になるということは、同じカードが出てるってことではないの!?
なんて思われている方、少なくないのではないでしょうか。

さぶら
さぶら

普通はそう思っちゃうよね。

ですが結論から言ってしまいますと、別に引いたカードが何であれ、同じような結果になることは多々あります
なぜならタロットカードの解釈には、絶対的な正解が存在しないからです。

さぶら
さぶら

タロットの本質は「何がでるかなサイコロみたいなもん」だと思ってるワイ。

ここでは「同じカードが出なくても同じ鑑定結果になり得る」可能性について、さぶらなりの意見をぶっちゃけて紹介してみたいと思います。

カードの意味は1つじゃない

タロットカードに込められたキーワードは、1つだけではありません。
カード内にはさまざまな象徴が描かれており、それら象徴のひとつひとつから意味を解釈することができます

たとえば大アルカナ「愚者」のカードひとつとっても、以下のようにさまざまな解釈が可能です。

「愚者」の解釈例
  • 型にはまらないやり方で挑戦する
  • 今の環境から旅立つ
  • 今さえよければいい快楽主義的な振る舞い
  • 目の前に迫る危機に気付けていない

なにが出るかなサイコロとタロット占いの共通点

ぼくが勝手に「なにが出るかなサイコロ」と呼んでいるのは、サイの目の代わりに「恋バナ」「笑える話」など、トークテーマが書かれているサイコロです。

さぶら
さぶら

ごきげんよう」のアレ。

サイコロで出た目に書かれていた内容について、自分の直近の経験などを拾い上げてトークする、というものです。
「恋バナ」なら、最近の恋バナについて。
「笑える話」なら、最近あった笑える話について、などなど。

一方でタロットカードは、ご相談者さまが占いたい内容について、引いたカードから拾い上げたキーワードに沿った側面から、色々と話をするというもの。

こうして見ると、似ていませんか?
表面的な部分こそ違うけれど、やってることは同じですよね。

さぶら
さぶら

具体的に話す内容をサイコロで決めるか、カードで決めるか、ってコト。

視点が変われば話す内容も変わる(けど結論は同じ)

引いたカードによって、その事柄について語る側面が変化します。
もちろん、それによって具体的に語る内容も変わってきます。

とはいえ、なかなかイメージしづらいかと思います。
ちょっと実際に何枚か引いて、「自分語りしまくる人の婚活の行方」について語ってみましょう。

カードの違いによる視点や切り口の違いに注目してみてください。

「カップのキング」が出た場合は?

しっかりと相手の話を聞く、心理的な余裕がポイントになってきそうです。

緊張すると、どうしても「何か話さなきゃ」と気持ちが焦ってしまいがち。
だからといって自分だけが一方的に語ってしまうような形になると、お相手は聞く一方となってしまい、せっかくの機会を楽しめなくなってしまいます。

自分1人だけでなく、相手と一緒に楽しい時間を作る気持ちで、落ち着いて臨むように意識すると、うまく行きやすいでしょう。

「ペンタクルのキング(逆位置)」が出た場合は?

婚活では何かと緊張しがちだからこそ、リラックスが大切です。

程よい緊張には良い結果を生みやすい側面がありますが、緊張が過ぎれば逆に本来の力を発揮しづらくなります。
特に婚活のような場面では、相手の話を聞く余裕を失ってしまい、自分だけが話し続ける形になってしまいがち。

相手の話をしっかり聞くことを意識しつつ、一方的なコミュニケーションを避けるように注意すると、うまく行きやすいでしょう。

「ペンタクルの9」が出た場合は?

お相手と協力し合う姿勢が大事になってきそうです。

よく言われる話ではありますが、会話というのはお互いの言葉のやりとり、キャッチボールです。
お互いがしっかり意識して、相手の取りやすい球を投げなければ、キャッチボールを成立させることは出来ません。
そして大事なのは、球を投げるのが上手な人もいれば、下手な人もいる、ということです。

婚活では、会話の良し悪しを通じて相手の印象や、相性などを判断することになるかと思います。
だからこそ、うまく会話を行えるかどうかに成否がかかっている、と言っても過言ではありません。
お相手が返しやすい話題を振り、しっかりとお相手の言葉を受け止める
そういったことを意識できれば、良い結果に結びつけやすくなるでしょう。

それぞれ視点が違うことが、おわかりいただけるでしょうか。
その結果、微妙に言っていることが違ってきています。

ですが本当に重要なのは、結局は同じようなことを言っているという点です。

さぶら
さぶら

今回の例だと「ちゃんと相手にも話させろ?」ってコト。

「そうなるようにしか見えない」のであれば、最終的な結論として、そうならざるを得ないのです。

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複数の占い結果が同じだったら信じてもいい?

とはいえ肝心なのは、結果が同じになった場合に「占いを信じていいのか?」というところではないでしょうか。

さぶら
さぶら

占いをハシゴする是非は置いておいて。

ここからは、結果が同じ複数の占いを信じていいのかどうかについて、さぶらの私見をお伝えしたいと思います。

「そうなる可能性が高そう」という理解でOK

結果が同じになってしまう理由が「誰が見てもそう見えるから」であれば、基本的には信じる方向で考えて問題ないかと思います

ただし細かい部分については、占い師さんごとに違いが見られるかと思います。
ですのでそこは、信頼できる部分を拾い上げて採用する、くらいの気持ちでいいのではないでしょうか。

さぶら
さぶら

せっかくたくさん占ったんだから、1つの鑑定結果だけに縛られる必要はないと思うで!

そうなってしまう原因を確認してみよう

しかしもっと大切なのは「そうなってしまう原因」を明確にした上で、しっかり対処していくことです

鑑定結果として何をどこまで伝えるかは、占い師さんのスタイルに依存する部分かと思います。
ですので、占い師さんによっては「なぜそうなるのか」までは教えてくれないかもしれません。

さぶら
さぶら

「こうなりそうだから気をつけてね」みたいな、結果だけを伝えるやり方ね。

もしそういったタイプの鑑定をする占い師さんにしか見てもらえておらず、具体的な原因がわからないような場合は、心理学系の知識やスキルを持った人の意見を参考にするのが良いでしょう。

たとえばさぶら屋のタロット占いでは、心理学的な解釈をベースに鑑定を行っていますので、そういった「なぜ」についても、わかりやすく説明するように心がけています。
(十分な説明がなかった場合は、詳しく教えて欲しいと伝えていただければ、可能な限りお伝えいたします!)

さぶら
さぶら

もちろんさぶら屋以外の占い師さんに聞いてもいいし、心理カウンセリングを利用するのもよき!

「なぜ」が理解できれば対策も考えやすくなりますし、もらったアドバイスを実践するモチベーションにもなりやすいです
そうなってしまう原因についても、ぜひ気にしてみてください。

100%鵜呑みにしないことが大切

これにて「どの占い師さんに見てもらっても、なぜか同じ結果になってしまう理由」、終了でございます。
お付き合いくださり、ありがとうございました。

最後にもう1度、ポイントをおさらいしておきましょう。

この記事のポイント
  • どの占い師さんに見てもらっても同じ結果になるのは、「誰が見てもそうなるように見えるから」
  • どんな人にも、考え方のクセや傾向というものがある
  • 人の心理を考える上で、考え方のクセや傾向はとても大きなヒントになる
  • クセや傾向が極端であればあるほど、結果も極端になりやすく、予想しやすい
  • どの占い師さんに見てもらっても同じ結果になるのなら、とりあえず信じてみてOK
  • 大切なのは、なぜそうなるように見えてしまうのか
  • 原因を特定して、しっかり対処しよう

夢も希望もない話ですが、誰が占っても同じ結果になる理由というのは、大体こんな感じです。
なので、「誰に聞いても同じことを言われる」のと同じような意味だと捉えて差し障りないかと思います。

さぶら
さぶら

あくまでワイ個人の意見ね!

とはいえ、占い師といえども人の子。
ときには読み違えてしまうこともありますし、占い結果のすべてが正しいとも限りません。

確かに多くの人に言われている以上、100%信じないというのは流石に現実逃避的です。
しかし鑑定結果のすべてが正しいと信じ切ってしまうのも、同じくらい危険。
なぜなら、(あまり多くはないと信じたいですが)中には不安な気持ちを煽って依存させようとする悪い占い師がいるかもしれないからです。

占い結果は、未来予知ではありません。
「結果が悪いからもうダメだ」と諦めてしまうのではなく、「そういう見方もあるか」みたいに参考にするくらいが丁度いいのではないでしょうか。

さぶら
さぶら

未来をつくるのは占いじゃない!
自分自身の意思と行動や!!(キリッ

ーおしまいー

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人の感情や心は、目で見て確かめることができません。
だからこそ、気付かないうちにすれ違ってしまうケースも多いもの。

お相手の考え方への理解が深まれば、そんなすれ違いや勘違いを避けやすくなります。
そして理解が深まるほど衝突が減り、関係もより深めやすくなるでしょう。

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