自己肯定感を高める唯一の方法【ゼロから1へ】

考え方・捉え方
この記事は約11分で読めます。
こんな人に向けて書きました
  • 自分の自己肯定感はゼロだと感じている人
  • 自己肯定感を上げたいと思っている人
  • 自己肯定感が上がらずに困っている人

みなさん、おはこんばんちは。
先日推しが出演するライブを見て、改めてモチベーションを再確認したさぶらでございます。

さぶら
さぶら

せめて後悔のないように頑張りたい。


さて、今回のテーマは「自己肯定感を高める唯一の方法」でございます。

世の中には、「カンタンに自己肯定感を高める方法」があふれています。
もしそれが本当なら、自己肯定感は簡単に上げられるはずです。

しかし、そうは問屋が卸しません。
自己肯定感が低いが故に生きづらさを感じている人にとって、自己肯定感を高めるのは至難の業
もちろん「カンタンに自己肯定感を高める方法」を試しても、なかなかうまく行きません。
これはなぜでしょうか?

理由は簡単。
「カンタンに自己肯定感を高める方法」の大半は、すでに1ある自己肯定感を、2や3に増やすための方法だからです。
掛け算をイメージしてもらえば、わかりやすいかもしれません。

巷にあふれる「カンタンに自己肯定感を高める方法」は…

現在の自己肯定感 × ノウハウの威力ノウハウ成功時の自己肯定感

ex)現在の自己肯定感がゼロ(0)、ノウハウの威力が2の場合
0 × 20

現在の自己肯定感がゼロなら、何をやってもゼロのまま!

このようなノウハウをがむしゃらに繰り返しても、あまり意味がありません。
なぜなら自己肯定感をゼロから1にするためには、まったく別のアプローチが必要だからです。

さぶら
さぶら

どんなアプローチが必要なんや!?

気になりますよね?
というわけで今回はぼく自身の体験をベースに自己肯定感をゼロから1に上げる方法を紹介してみようと思います

この記事を読んで、あなたの自己肯定感もゼロから1にしてみませんか?

さぶら
さぶら

ぜひ試してみてほしい!

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自己肯定感をゼロから1にするために必要な3ステップ

ではいつものことながら、まず結論から申し上げておくことにします。

自己肯定感をゼロから1にするための唯一の方法とは、過度な自己否定をやめることです。

まずはこれができないと、自己肯定感は絶対に上がりません
たとえ全肯定お姉さんの音声とかを聞いたとしても、その場しのぎにしかならないのです。
(実験済み)

さぶら
さぶら

穴のあいたバケツに水を入れるようなもん。

というわけで、自己否定をやめて自己肯定感をゼロから1にするための方法を、以下の3ステップにまとめてみました。

自己否定をやめて自己肯定感をゼロから1にするための3ステップ
  1. 自分で自分をどう評価しているのか再確認
  2. 自分が自己否定している理由を探してみる
  3. その結論は本当に正しいのか、考えてみる

補足:過度な自己否定だけをなくすのがポイント

自己否定をしがち(ネガティブ)な性格からポジティブな性格に変化するのは、とても難しい上に弊害が大きいです。

さぶら
さぶら

ぶっちゃけムリだと思うで。

(⇧ぼくがポジティブにチャレンジしてわかったことをまとめたnoteです)

そのため今回の3ステップでは、自己肯定感の上昇を阻害するような過度な自己否定に絞り、それをやめることを目指します

ネガティブ思考自体にはメリットも多いので、そのままで問題ありません。

さぶら
さぶら

それも含めて、ありのままの自分なんやで!

ステップ①:自分で自分をどう評価しているか確認する

まずは自分自身が、今の自分をどのように評価しているか確認してみましょう。
あなたが感じている自分への評価を、できるだけ多く拾い上げて言語化します

あまり気が進まない作業だとは思いますが、これは重要なステップです。
なぜならステップ②以降では、ここで確認した否定的な自己評価を元に、考えを進めていく必要があるからです。

評価の数が多いと忘れてしまうので、紙に書き出す、パソコンやスマホのメモ帳に書き出す、などしておくのがオススメ。
この作業で、あなたが自分のどの部分を、どのように自己否定をしているのか、ハッキリさせてみましょう。

ちなみに過去のぼくは、メモ帳にずらずらと書き連ねていました。
その自己否定がどこからきて、今どのような形で表れているのかについて、独り言のような形で書き記した感じです。

当時のさぶらが書き出したメモ帳の一部

けれどこれは、あくまでもぼくのやり方。
基本的には箇条書きで書き出す程度で十分だと思います。

さぶら
さぶら

マインドマップで書き出すのがオススメ。

なお否定的な評価だけでなく、肯定的な評価を含めてもまったく問題ありません。
その場合は、否定的な評価とは分けて書き出しましょう。

誰に見せるわけでもないので、思い切ってあなたの評価を正直に言葉(文字)にしてみてください。

ステップ②:自分が自己否定している理由を探してみる

書き出した否定的な評価の内容を確認して、なぜそのような考えに至ったのかを探ってみましょう
生まれた瞬間から自分を否定し続けている人は存在しません。

さぶら
さぶら

赤ちゃんは、そんな小難しいこと考えない。

ですから、何かそう思わざるを得ない出来事があって、その結果として否定的な考えに至ったはずなのです。
それを、可能な限り思い出してみてください。

さぶら
さぶら

これかな?って思える出来事であれば全部正解。

もちろん、完全に思い出せないかもしれませんし、何一つ思い当たる節が見つからない可能性もあるでしょう。
それはそれで大丈夫。
長い間続けていた評価の原因なのですから、思い出すのに時間がかかるのは当然のこと。
思い出せたものから考えれば良い話なので、わからなければ「わからん」とでも書いて放置でOKです。

さぶら
さぶら

あとで思い出すかもだから、消さないでおいてな。

運良く理由を思い出せた事柄については、可能な限り詳細に記録してください
ぼくのように独り言形式でも構いませんし、ストーリー仕立てでも問題ありません。
スピード重視で箇条書きにするのも良いでしょう。

ステップ③:その結論は本当に正しいのか、考えてみる

いよいよ最後のステップです。
書き出した理由を、改めて読み直してみましょう。
そして、その理由が客観的に正しいといえるものなのか、理屈として成り立っているのかを確認してみてください

多くの場合、その理由は思い込みに近い内容であるはずです

たとえば、過去のぼくは「何をやってもムダだ」「できっこない」と考えていました。
しかしそう考えるようになった理由は、以下のようなものでした。

さぶらが「何をやってもムダ」「できっこない」と考えるようになった理由
  • 親から「できない」と決めつけられた
  • 自分ではうまくできたと思っていたことを批判された
  • 失敗した際に人格を否定されることが多かった

決めつけや人格否定は論外として、「うまくできたと思っていたことを批判された」という経験も、理屈としては微妙でしょう。
なぜなら、批判してきた人の評価が偏っていた可能性もあるからです。

さぶら
さぶら

そいつだけズレてた可能性があるってこと。

そのような理由だけで「自分は何もできない存在だ」と決めてかかるのは、明らかに早計です。
したがって例に挙げた「自分は何もできない」という評価は思い込みだった、と考えることができます。

このような思考の偏りを見つけ出し、客観的な評価に改めてみましょう
こうすることで、過度な自己否定を自然になくすことができます。

自己肯定感をゼロから1にするために必要なこと

繰り返しになりますが、今回紹介した3ステップは、ぼく自身が実際に行ったやり方です

さぶら
さぶら

「さぶら流」ってこと!

そのため100%同じやり方をしても、人によっては上手くいかないかもしれません。
そんな場合のために、ここからは基本的な考え方をお伝えしていこうと思います。

この考え方に沿っていれば、多少やり方が変わっても同じ効果が得られるのではないかと思います。
小難しい話になるかもしれませんが、よかったら1度目を通してみてください。

さぶら
さぶら

参考にしてみてね!

否定的な評価の大半は思い込み

過度な自己否定の原因となる否定的な評価の大半は、思い込みです

さぶら
さぶら

個人的には、99%は思い込みだと思ってる。

思い込みとは、言い換えれば解釈捉え方
ある出来事に対して極めて感情的な解釈をした結果、否定的な評価がつくられた、というパターンが多いのです。

たとえば、過去のぼくは「自分はコミュ障」だと思い込んでいました。
それは幼稚園に通っていた頃の、いじめられた経験が元になった評価でした。

つまりは、こういうこと⇩です。

さぶらが「自分はコミュ障」だと思いこんでいた理由
  • いじめられた ⇨ 他人は怖い
  • 他人と関わるといじめられる ⇨ 他人と触れ合わない
  • 他人と触れ合わない ⇨ コミュ力が鍛えられない
  • コミュ力が低い ⇨ 自分のコミュニケーションには問題がある
  • コミュ力に問題あり ⇨ 自分はコミュ障!

ご覧の通り、この評価は非常に偏っています。 なぜなら……

上記の評価が偏っている理由
  • 世の中には他人をいじめない人もたくさんいる
  • 他人と触れ合ったからといって100%いじめられる(拒絶される)とは限らない
  • コミュニケーション力が低いからといって、コミュニケーションに障害を抱えているとは限らない
  • コミュニケーション力は鍛えられる(問題は正せる)

このように、過去のぼくが持っていた「自分はコミュ障」という評価は、偏った思い込みによって作られていた、と判断できるわけです。
おそらくあなたが持つ否定的な自己評価も、何かしらの思い込みから作られていることでしょう。

思い込みを正すには、まず思い込みであることに気付く必要がある

このような思い込みを正すためには、まず自分の評価が思い込みであることに気付く必要があります
そうしけなければ、評価を改める必要性が生まれないからです。

具体的には、否定的な自己評価がどのように作られたのか(否定的に評価する理由)を確認することで、そのような思い込みがないかを見直すことができます。

その理由の中に思考の偏りを発見することで、はじめて否定的な自己評価そのものを疑えるようになるわけです。

さぶら
さぶら

それが「気付く」ってこと。

ありのままに受け入れることが大事

思考の偏りを発見するコツは、ありのまま受け入れるのこと。
自分の感情を乗せず、ひたすらに事実だけを見つめる感じです

さぶら
さぶら

つまり、客観的に見るってこと。

「いじめられたから他人が怖い」という理屈は、客観的に見ることで極論だとわかります。

しかし自分がいじめられた経験を思い起こしたり、いじめられている子供に感情移入して考えてしまうと、「他人が怖い」という感情が理解できてしまいます
その結果として、「怖い」という感情を乗せた判断をしてしまい(客観性が失われ)、極論であることに気付けなくなるのです。

したがって思考の偏りを発見する作業では、いかに客観性を維持できるかがポイントになります
何かしら対策をしておくと、成功率が上がるでしょう。

さぶら
さぶら

ワイの場合、書き出すことで客観視しやすくした。

難しい場合は専門家の力を借りるのも手

さて、ここまで自己肯定感を高める方法や考え方を紹介してきましたが。
難しく感じましたか?
それとも簡単に思えましたか?

正直に話してしまうと、これを自力でやるのはかなり難しいと思います。
ぼく自身も結果としてうまくできましたが、それは単に運が良かっただけかもしれない、と感じている次第です。

さぶら
さぶら

半年くらいかけて、なんとかうまくいった感じ。

もしあなたが難しいと感じるなら、無理をせずに専門家の力を借りる、というのも方法のひとつです
具体的には、心理カウンセリングを利用する、ということです。

ただし心理カウンセリングは料金が比較的高く、1回あたり5,000円~1万円程度かかることが多いです。

さぶら
さぶら

効果が出るまで何ヶ月も通い続ける必要がある。

基本的には保険適用もされませんので、全額自腹になると考えておいたほうが無難でしょう。
(治療行為の一環として認められる場合にのみ、保険適用となります)

また、カウンセリングを受けたからといって必ず良くなるとも限りません。
とはいえ、経済的に余裕があるなら試す価値はあると思います。

自分を受け入れることで自己肯定感は高められる

これにて「自己肯定感を高める唯一の方法」、終了でございます。
お付き合いくださり、ありがとうございました。

最後にもう1度、ポイントをおさらいしてお終いにしましょう。

「自己肯定感を高める唯一の方法」のポイント
  • 自己肯定感をゼロから1にするための3ステップ
  • ステップ①:自己評価をひたすら書き出す
  • ステップ②:書き出した否定的な自己評価が作られた理由・原因を探す(思い出す)
  • ステップ③:その理由は客観的に正しいのか考えてみる
  • 否定的な自己評価の大半は思い込みによるもの
  • 評価を正すには、思い込みであることに気付く必要がある
  • 思い込みの内容を客観的に判断しなおすことで、評価を改める

あらゆる自己評価は、過去の自分によって作られています。
その時の思いや感情、考え方・捉え方などによって、その判断は主観に過ぎたものになる。
それこそが、過度な自己否定の根源である、否定的な自己評価の正体です。

これはある意味で、自分に対する不当なレッテル貼りとも言えます。
早い段階でしっかりと間違いを正さないと、いつまでも(それこそ死ぬまで)デマに踊らされた自分によって、自分が責め続けられることになりかねません。

さぶら
さぶら

ひでぇ話だ!

自らの過ちを正すためには、過去の自分と向き合わなければなりません。
そのような不当な判断を下した自分は、何をどのように感じていたのか。
なぜ自分を貶めるような事実に行き着いたのか。

それらを正確に理解できるのは、あなた自身だけなのです。

それと、これは念のためなんですが。
仮にそれらが理解できたとしても、過去の自分を責めるべきではありません
なぜなら過去の自分を否定することは、(過去を経た)現在の自分を否定するのと同じだからです。

さぶら
さぶら

今があるのは、過去があったからこそなんやで。

必要なのは、事実をありのまま受け入れること
ひいては、自分という存在をありのまま受け入れることなのです。

さぶら
さぶら

自分を大切にしようず!

ーおしまいー

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